Happy Monday放送を今年度も取り組んでいます。月曜日、生徒会長と校長で楽しい放送づくりを考えています。また多くの情報発信をしていければと思います。お昼の校長室訪問も１－１からスタートしました。また、全学年全クラスのみんなと交流したいです。

 4/15にHappy Mondayプロジェクトの説明を各学年の授業オリエンテーションにあわせて行いました。今年度も、月曜に来たくなる学校づくりに向けて、頑張っていきたいと思います。

　今日は３年生にとって最後のHappy Monday放送となりました。古川　元生徒会長と吉永　元副会長も放送に来てくれて、その他の３年生からのメッセージは、田中会長が代読してくれました。いよいよ今週金曜日は、卒業式。みんなで良い卒業式をつくりあげていきたいと思います。

　4月から1年生を皮切りに実施してきた「ようこそ校長室訪問」。３－５の4～6班をラストに終了しました。3年生とは、最後の卒業式を良い卒業式にしていこうと話しました。1年生の頃から知っている3年生、心も身体も本当に立派に成長していました。まずは、入試が控えている人は、しっかり頑張って希望進路実現を目指して欲しいと思います。また時間が合ったら、いつでも校長室を訪ねて欲しいです。

　令和６年の年明け１１日から、３年生の校長室訪問が始まりました。１５日の月曜日は３の２の１～３班が来てくれました。入試に向けてしっかり頑張っている様子でした。３年間で一番話しやすかった先生を尋ねると、異動された先生のことをあげる生徒もいて、懐かしくみんなで３年間を振り返りました。来週は、３の２の残りの班が来てくれます。忙しい学校生活の一息になってくれればと思います。

 12月12日、２－６の4～6班が校長室訪問に訪れてくれました。担任の日野先生のことを楽しそうに話してくれました。今年の校長室訪問は今日が最後となります。年明け、1月から3年生を予定しています。1月になると進路決定に忙しい時期となりますが、ほっと一息できる時間になればと思います。

　2年生から校長室訪問を再開しました。担任の先生の事や学級の様子を楽しく話してくれます。冬休み前までに2年生が終了し、1月から3年生、全員と話ができるように取り組んでいきたいと思います。

　7月19日、１－６の4～6班が校長室を訪ねてくれました。夏休み前に1年生全クラスの校長室訪問が終わりました。担任の先生の話や小学校時代のこと、夏休みの予定、部活動についてなど、あれこれ話してくれました。1年生、中学校に慣れるまで本当に大変だったことと思います。夏休みには自分の時間もつくりながら、少しリラックスできればと思います。夏休み明けは2年生からスタートです。また楽しい話を聞かせてもらいたいと思います。

　７月になり、今日からHappy Monday放送に副会長を加え、３名体制になりました。お昼の校長室訪問では、１－５の１～３班が訪れてくれました。夏休み前までに１年生が終了予定です。中学校より小学校の方が良かったなーという生徒も中にはいますが、懸命に中学生の自分に向き合って頑張っています。もうすぐ夏休みですが、夏休みより学校があってた方が友達と話せるからいいという嬉しいことを言ってくれる人もいました。何はともあれ、夏休みまであと２週間あまりです。みんなで頑張っていきたいです。

　東魂祭練習で中断していたお昼の校長室訪問を再開しました。1年生がすっかりたくましくなり、元気に次の行事であるふれあい学級について話してくれました。実行委員に立候補したい人がたくさんいて頼もしく感じました。担任の先生の事も、良いところをたくさん教えてくれてよく生徒達はみているなーと感心させられました。中学校生活が楽しくなってきた生徒が増えて、嬉しく思いました。また来週も楽しみです。

　おなじみのHappy Monday放送ですが、金曜日もやっています。金曜日はHappy　Friday!これからは英語も織り交ぜて楽しい放送になったらと思っています。やっと週末がやってきました。土日リフレッシュして、また来週頑張れるような放送を目指します。

　4月24日のHappy Monday放送は、古川生徒会長のあと、東魂祭ブロック長から、ブロックのクラス組み合わせ発表がありました。ゴールデンウイークが終わったら、いよいよ東魂祭に向けて練習が始まります。学校全体で学校幸福度が高まる東魂祭を目指したいと考えています。これからが楽しみです。

　3月6日、篠原会長の最後のHappy Monday放送になりました。このトリオで放送するのは最後だったので、記念撮影をしました。ゲストで何度も来てくれていた鈴木君から、篠原会長にお礼のメッセージが届き、古川会長が読み上げてくれました。本当に楽しい放送をありがとうございました。これから古川会長と共に来週から1，2年生に向けて放送していきます。

　１２月２１日２２日に３－１の皆さんが校長室訪問に来てくれました。年明けは、３－２からスタートします。３年生になると、また雰囲気が変わり、落ち着いていて担任の先生のこともよくわかっています。あらためて中学校の３年間の心と身体の成長に驚かされます。年明けて、また３年生と交流できるのを楽しみにしています。

　生徒会長新旧コンビと校長で、月曜金曜の放送を行っています。１０月２８日金曜日の放送では、善行者の放送も入りました。スマートフォンを落とした方から、生徒が拾って届けてくれたとお礼の電話が入りました。今後も善行の輪がつながることを期待しています。

　10月11日火曜日、副会長の吉永君の退任を受けて、篠原生徒会長、吉永副会長、校長で実施していたHAPPY MONDAY放送も最後を迎えました。これまで、吉永副会長が脚本担当で、毎週月曜と金曜の朝、打ちあわせに校長室訪問をしてくれていたので寂しくなります。しかし、最後の放送は、やり遂げた達成感でいっぱいになれていたので良かったです。来週17日の月曜からは、新生徒会長の古川君に加わってもらう予定となっています。吉永君もゲストで時折参加してくれるとのことなので、また頑張っていきたいと思います。

　校長室の前にみどり文庫を設置しました。これは、私の私物の本ですが、良かったら生徒のみなさんに読んでもらえたら嬉しいなと思い置いてみました。英語に関する本も持ってきています。本は、自分の考えをかたちづくる第1歩となります。さまざまな本に触れて自分の世界を広げて欲しいです。読書の秋、ぜひ多くの本に触れてください。借りるときは、校長室に一声かけて貸し出し簿に記入してもらおうと思います。本をきっかけに多くの生徒とコミュニケーションを取るきっかけにしていきたいです。

　夏休み明け、校長室訪問は２－１から再開しました。担任の先生のみんなを受け止めるおおらかな姿勢に本当に安心して学級で過ごせているのがわかりました。職員室では寡黙な先生なので、教室では全く違う面白くて気さくな一面が窺えて驚きました。きっと先生の良さを生徒たちが引き出してくれているのでしょう。心が和やかになる交流となりました。2－1の皆さん、ありがとうございました。

　夏休み明けの失敗学講座は、西原先生でした。篠原生徒会長の進行のもと、西原先生から①ご自身のお父さんに関すること　②自身の野球にまつわることについてお話をいただきました。先生が心から感じた内容についてお話をしてもらったので皆さんも心で受け止めてお話を聞いたことと思います。西原先生ありがとうございました。

　東魂祭が終わったので、お昼のようこそ校長室訪問を再開しました。１の２の生徒たちに東魂祭の感想を聞くと、どの子もすごく楽しかったと言ってくれてすごく嬉しく感じました。また、クラスの様子を聞くと、担任の先生が面白いとか絵が上手いとか誰に対しても優しいなど、褒めまくっていて可愛かったです。出身小学校を聞くとバラバラですが、すっかり打ち解けていてそれも安心しました。教育実習生にも参加してもらい、過去の東魂祭の種目など話してもらい、和やかな時間が過ごせました。また来週の訪問が今から楽しみです。

　本校のHappy Mondayプロジェクトの取組が５月４日読売新聞の教育欄で紹介されました。中一ギャップの解消についての特集でしたが、本校の取組を他校に知っていただくことは非常に励みになります。これを起点にさまざまな取組と関連させてコミュニティ・スクール春日東中学校がさらに前進できるように頑張りたいと思います。

　５月２日のHappy Monday放送の舞台裏です。今年度、篠原生徒会長と吉永副会長と校長のDJトリオでHappy Monday放送をリニューアルオープンさせました。吉永副会長を放送作家にして、全校生徒にひとときの安らぎを与えられる放送を目指して取り組んでいます。放送部の生徒さんに私たちの舞台裏を撮ってもらいました。生徒会長が「今日は、噛まずに言えた～」と言っておりましたが、そう２人とも昨年度よりずいぶん成長していることが感じられました。篠原会長は、大仁田会長が卒業し、本当の意味で生徒会長としての自覚が感じられるようになりました。吉永副会長は、そんな会長をしっかり補佐していく姿が見られます。そして私はと言うと、前校長の山﨑校長とは違う自分らしさを出していけるように頑張らねばと二人を見て感じました。さあ、これからも東中DJトリオ、楽しい月曜日つくりに頑張ります！

　４月２５日、１年生が校長室訪問に来てくれました。中学校に入って２週間、悩みはないですか？と聞くと、みんな中学校が楽しいと言ってくれました。初めての東魂祭も楽しみにしている様子です。忙しいけれど、充実した中学校生活が送れている様子がわかりました。担任の先生の話を聞くと、口を揃えて、面白いと回答がありました。学級の様子が垣間見えて、こちらまで楽しくなりました。何かあったらいつでもまた校長室に来てねと約束して終わりました。１年生が１歩ずつ東中生らしくなっているのがわかりました。頑張れ１年生！

　５／３０より校長の失敗学を皮切りに、今年度も失敗学講座を始めました。私、失敗しないので・・・と言いたいところですが、自分の生徒時代の苦手なもの、またその苦手なものから逃げてしまっていた気持ち、そして長い人生でいつかその苦手さは克服できる時がやってくるから心配ないといった内容の話をさせてもらいました。自分が生徒の時は、やはり世界が狭く、目の前の苦手なものが嫌で仕方ありませんでした。教員になって、なぜかその苦手だったスポーツや合唱などに向き合うことになり、むしろ楽しくなってきた気がします。これから生徒たちの可能性は無限大、その思いが伝わっていたらいいなと思います。

　校長室訪問、１年生を夏休み前までには終えて、中一ギャップの解消に努めていきたいと取り組んでいます。どのクラスでも、結構、担任の先生や部活の顧問の先生のいいところを良く分析していて素直に褒めてくれます。ちょっと帰りの会での話が長すぎるかなとか本音もこぼしてくれますが、クラスの様子がよくわかります。授業を参観に行くと、声をかけてくれるので、嬉しくなります。私にとってもほっと一息できる時間となっています。

　7月15日、夏休み前最後の、そして1年生最後の校長室訪問を行いました。最後の1年7組の4～6班は、夏休みやりたいことなど話してくれました。1年生は、入学式から中学校生活に慣れろうと必死に過ごした4ヶ月だったと思います。しかし、思いの外、みんな中学校が忙しいけど楽しいと言ってくれます。夏休み明けは2年生からスタートします。成長した姿がまた見られると思います。これからも楽しみです。